しゃくどうじ
滋賀県長浜市木之本町石道
石道寺(しゃくどうじ)は、滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺院。山号は己高山。作家井上靖が、小説「星と祭」の中で当寺の観音像の姿を村の若い娘に例えたことで知られる。
木造十一面観音立像・木造持国天・多聞天立像・刺繍種子幡14旒 重要文化財 木造十一面観音立像 県指定文化財
9:00~16:00(土日祝のみ) 12/30~2月末までは休 紅葉期は無休
500円
あり