つなぎおんせんじんじゃ
岩手県盛岡市繋湯ノ舘１４０
一説には 鎌倉時代、出羽三山（山形県鶴岡市など）で修行した山伏「安楽院（あんらくいん）」が薬師如来像を当地に安置したことが始まりとされる 。 また温泉地の発展とともに湯守の家系（安楽院の後裔）に拠..
一説には 鎌倉時代、出羽三山（山形県鶴岡市など）で修行した山伏「安楽院（あんらくいん）」が薬師如来像を当地に安置したことが始まりとされる 。 また温泉地の発展とともに湯守の家系（安楽院の後裔）に拠って維持されてきたという記述もあります。
薬師神社（やくしじんじゃ）
最寄バス停「繋温泉」から徒歩約6分程
