しょうねんじ
宮城県角田市島田字大和橋59
室町時代の文安元年(1444年)に武州荏原(現在の東京都目黒区)の目黒源内兵衛が奥州に移り、その子である資平が父の菩提を伴うため、応仁元年(1467年)に本寺を建立したと伝えられている。
国平山
一声院
浄土宗
1467年(応仁元年)
阿弥陀如来
目黒資平
伊具三十三観音霊場 第21番札所
「木造阿弥陀如来座像」 宮城県指定重要文化財
あり