かみしばちょうすわじんじゃ
埼玉県深谷市上柴町東1-18
旧大字柴崎地区の鎮守である。 戦国の世も終りを告げるころ、深谷城主上杉家の家臣、柴崎淡路介が、一族とともに深谷城の巽(東南)の方角に当るこの地に住んで、氏の守護神として諏訪社をまつったものといは..
旧大字柴崎地区の鎮守である。 戦国の世も終りを告げるころ、深谷城主上杉家の家臣、柴崎淡路介が、一族とともに深谷城の巽(東南)の方角に当るこの地に住んで、氏の守護神として諏訪社をまつったものといはれる。
建御名方命(たけみなかたのみこと)美穂須須美命(みほすすみのみこと)