おおまがりじんじゃ
北海道北広島市大曲柏葉1丁目2−2
明治19年大曲開拓の先駆者中山留蔵・富谷平吉が発起人となり、大曲川沿い付近の清浄なる地を選び、開拓の成功・五穀豊穣等の願意を以て小祠を建て、地域住民の守護神として奉斎した。以来幾度かの移転や立て替え..
明治19年大曲開拓の先駆者中山留蔵・富谷平吉が発起人となり、大曲川沿い付近の清浄なる地を選び、開拓の成功・五穀豊穣等の願意を以て小祠を建て、地域住民の守護神として奉斎した。以来幾度かの移転や立て替えを経て、明治36年には明治天皇御野立所跡碑北側に移転し、昭和36年9月改築。昭和42年諸般の事由により移転し平成6年に社殿・社務所他の造営工事をする。
八幡大神 息長帶姫命
9月15日