はちまんぐう みかわこくぶはちまんぐう
愛知県豊川市八幡町本郷16
白鳳時代に、大分県の宇佐八幡宮から勧請された社で、奈良時代に入って三河国分寺が造立されると、その鎮守の神となり人々の尊崇を受けました。
誉田別尊(応神天皇)
白鳳元年(672年)
三間社流造
毎年4月の第2日曜日
本殿(国指定重要文化財)
名鉄 国府駅より徒歩16分 東名 音羽蒲郡IC より車で10分