よこてしんめいしゃ
秋田県横手市神明町7-2
横手神明社では、日本武尊が東征するに際し、上総国(千葉県)より随従した者が当地方に滞留して社殿を建立したとしている。
当社は、景行天皇の御代皇子日本武尊東征に際し、上総の国より随従の者がこの地に留まり社殿を建立したと伝えられる。 享保元年当時横手町の富豪大沼津右衛門、金子吉右衛門。泉兵右衛門等社殿を改造し、本町の鎮守とした。 明治6年郷社に列し明...
天照大神 豊受姫大神 猿田彦神 須佐之男神 菅原大神
旧郷社
享保元年(1716年)
例祭 5月5日
重要文化財(国指定) 銅錫杖頭(どう しゃくじょうとう) 正元元年銘(1259年)
JR奥羽本線 横手駅より徒歩12分