あかぎじんじゃ
栃木県佐野市植下町430
上野国(現在の群馬県)富士見村の赤城神社を分霊した神社で、祭神は彦狭島王命(ひこさしまのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)です。日本武尊が東征の際、この地に陣を張ったとの伝承や、平将門を討っ..
上野国(現在の群馬県)富士見村の赤城神社を分霊した神社で、祭神は彦狭島王命(ひこさしまのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)です。日本武尊が東征の際、この地に陣を張ったとの伝承や、平将門を討った藤原秀郷公がその武具を収納したと伝えられる四つ塚があります。
上野国(現在の群馬県)富士見村の赤城神社を分霊した神社で、祭神は彦狭島王命(ひこさしまのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)です。日本武尊が東征の際、この地に陣を張ったとの伝承や、平将門を討った藤原秀郷公がその武具を収納したと伝...
彦狭島王命 日本武尊
下野国下之宮
10月17日、4月17日
明神造の青銅鳥居、神鈴は天明鋳物で出来ており、佐野市指定文化財である。