観興寺
かんこうじ
福岡県久留米市山本町耳納2129
かんこうじ
福岡県久留米市山本町耳納2129
天智天皇の御代、白雉年中(650-654)草野太郎常門は豊後国串川山に狩りをし、榧の木の霊木を得て、 千手観音の像を彫刻し、それを本尊として当山を開基、伽藍僧坊36坊を建立したのが始まりです。
交通アクセス | 久留米駅」からバス「山本」停から徒歩10分 |
最終編集者 | Eizo Iwasa | |
初編集者 | Eizo Iwasa | 2018/10/21 12:42 |