つづれこじんじゃ
秋田県北秋田市綴子西館46
斉明天皇5年(659)、阿倍比羅夫が蝦夷を治めるため肉入籠(ししりこ)に至り、戦勝祈願と鎮護として宇佐八幡神を勧請した。この肉入籠が訛って綴子になったと伝えられる。
八幡山大神(はちまんやまおおかみ)他16柱
日本一大太鼓奉納行事(7月14・15日)
秋田自動車道 大館南I.C. より車で25分