じへいいなりじんじゃ
東京都江東区北砂3丁目21−11
慶安年間(一六四八~五二)治兵衛という人がこの付近一帯を開拓して村の鎮守として山城国伏見稲荷大社の分霊を勧請したのが治兵衛稲荷神社のはじまりであるという。江戸時代には代官所の守護神として崇敬されていたと言い伝えられている。(「江東区の...
蒼稲魂命(うがのみたまのみこと) 白菊大神(しらぎくおおかみ)
慶安年間(1648-1652)
4年に一度あり