しらくにじんじゃ
兵庫県姫路市白国5-15-1
千七百年の昔、景行天皇の皇子(稲背入命)が、大和から当地(白國)へ下向された時に宮殿を構えて統治された。孫の阿曾武命の妃(高富媛)が出産のおり大変苦しまれ、命は白幣を山の峰に立て一心に、安産を祈願されたところ、このはなさくやひめ(木花...
木花咲耶姫(このはなさくやひめ) 稲背入彦命(いなせいりひこのみこと) 阿曽武命(あそたけるのみこと)
延喜式内社(小) 播磨国四宮 県社
千七百年の昔(伝承)
流造
無
有り。神門裏に2台。 小学校横に参拝者用駐車場有り(広い)
有り