にしきやまてんまんぐう
北海道江別市野幌代々木町38番地1
明治18~19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から野幌屯田兵の入植により、原始の密林を開拓し入植者の「心のよりどころ」として明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎して祭祀したのが始まりです。
錦山天満宮(にしきやまてんまんぐう)は北海道江別市野幌代々木町38番地1にある神社。旧社格は無格社。祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)と菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)。隣接する錦山緑地には、江別市屯田資料館が建つ。
天照大御神・菅原道真公
9月17日
・JR野幌駅より、徒歩8分。札幌から快速で、20分! ・道央自動車道、江別西インターより5分