金武宮

きんぐう

沖縄県国頭郡金武町金武222

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大蛇が棲みつき村人を苦しめていたという伝説を持つ金武鍾乳洞内の小祠。観音寺とともに創建された。

基本情報

098-968-2411
御朱印: 無し

金武宮(きんぐう)は、沖縄県国頭郡金武町にある神社。琉球八社の一つで、明治の近代社格制度では無格社。金武観音寺の敷地にある金武鍾乳洞に鎮座。鍾乳洞は、金武宮への参拝可能な「日秀洞」と有料の「金武鍾乳洞 古酒蔵」に分けられている。

祭神

伊邪那美命、事解男命、速玉男命

社格

旧無社格

別名

金武権現(熊野三所権現)

交通アクセス

沖縄自動車道 金武ICから15分
ルから
沖縄バス77番名護東線で、約1時間50分。 「金武」バス停下車 徒歩5分。

拝観時間

日秀洞7:00~16:00(台風時以外 無休)
金武鍾乳洞古酒蔵の見学は、龍の蔵で11:00、14:00、15:30にツアーを受けつけている。

拝観料

日秀洞は無料
金武鍾乳洞古酒蔵は400円

所要時間

約30分

駐車場

有り(金武観音寺の駐車場があり)

トイレ

有り(金武観音寺のお手洗いがあり)

最終編集者 匿名さん
初編集者 Omairi運営事務局