いずみじんじゃ
石川県加賀市橋立町ホ1
橋立の開祖石巣宿弥が景行天皇の17年に、大漁の神として泉の潤に奉斎したことに始まる。光仁天皇の宝亀元庚戌年9月7日に石巣宿弥を氏神として合祀、出水の社と称す。
出水神社(いずみじんじゃ)は、石川県加賀市橋立町ホ1にある延喜式内社である。現在は江沼神社の兼務社となっている。
式内社(小)加賀国江沼郡出水神社 旧郷社
87年?(景行天皇17年)
北陸道 加賀IC より車で15分