鮎貝八幡宮

あゆかいはちまんぐう

山形県西置賜郡白鷹町鮎貝2303-2

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創立沿革については詳らかでないが、 社伝によると、 康平二年源義家東夷征伐の街、当地三本杉の下に土塁を築き、錦の御旗を御神体として、随の武士たちを同列させ、戦勝を祈願し凶族を誅め、凱歌を奏するにあた..

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基本情報

0238-85-5510
御朱印: 有り

鮎貝八幡宮(あゆかいはちまんぐう)は、山形県西置賜郡白鷹町にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。応神天皇(八幡神)を主祭神とし、倉稲魂命(うかのみたまのみこと、稲荷神)を配祀する。

祭神

応神天皇 倉稲魂命 稲荷神

社格

別表神社
二級社
旧県社

創建

1059年

例祭

十月十日

文化財

本殿 県指定文化財

拝観料

無料

駐車場

有り

トイレ

有り

最終編集者 つち
初編集者 Omairi運営事務局