



多度大社
たどたいしゃ
三重県桑名市多度町多度1681
たどたいしゃ
三重県桑名市多度町多度1681
伊勢国(三重県)北部、古来、神が坐します神体山と仰ぐ多度山(標高四〇三メートル)の麓に御鎮座する当大社は、御創祀は定かではないが、山中に遺された数多の磐座・御神石から推して、神代の古に遡ることが出来..
多度大社(たどたいしゃ)は三重県桑名市多度町多度にある神社である。式内社(名神大)で、旧社格は国幣大社。三重県では伊勢神宮・二見興玉神社・椿大神社に次いで4番目に参拝者数の多い神社であり、2013年には1,407,000人が参拝した。 |
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祭神 | 天津彦根命 |
社格 | 式内社(名神大)・国幣大社・別表神社
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創建 | 雄略天皇の御代 |
例祭 | 5月4日・5日 |
神事 | 上げ馬神事・流鏑馬祭 |
文化財 | 金銅五鈷鈴(多度神宮寺跡出土)・紙本墨書神宮寺伽藍縁起并資財帳(竹帙添)・銅鏡30面・ 重要文化財
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交通アクセス | 養老鉄道養老線多度駅下車徒歩15分又は三重交通バス5分。また近くには(約1km)多度峡がある。 |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 無料駐車場有り |
トイレ | 有り |
最終編集者 | AsahiIZ | |
初編集者 | Omairi運営事務局 |