しんかいぐう
長野県東御市本海野1116
新海神社本殿は宝暦年間(1751~1763年)に造営されたもので、 一間社流造、銅板葺き、間口5間、江戸時代中期の神社本殿建築の遺構として貴重な事から 平成24年(2012)に東御市指定文化財に..
新海神社本殿は宝暦年間(1751~1763年)に造営されたもので、 一間社流造、銅板葺き、間口5間、江戸時代中期の神社本殿建築の遺構として貴重な事から 平成24年(2012)に東御市指定文化財に指定されています。 (社号から佐久市に鎮座する新海三社神社と関係があると思われます)