けんじゅいん
東京都文京区小石川3-4-14
浄土宗寺院の見樹院は、もと傳通院の別院です。見樹院は、松平右近将監法名見樹院殿覺譽圓徹大居士の宿坊として、僧直絃和尚が開山となり寛永10年(1633)に開山、傳通院の塔頭だったといい、明治維新後一寺..
浄土宗寺院の見樹院は、もと傳通院の別院です。見樹院は、松平右近将監法名見樹院殿覺譽圓徹大居士の宿坊として、僧直絃和尚が開山となり寛永10年(1633)に開山、傳通院の塔頭だったといい、明治維新後一寺となったといいます。 「猫の足あと」より引用
見樹院
浄土宗
阿弥陀如来像