とうのみねじんじゃ
埼玉県比企郡ときがわ町大字西平
慶雲3年(706年)、大和国磯城郡多武峯(奈良県桜井談山神社)から藤原鎌足の遺髪を移し、多武峯大権現として、祀ったことに始まるとされる。
藤原鎌足
慶雲3年(706年)