おちあいやはたじんじゃ
北海道空知郡南富良野町字落合
明治34年落合の532mの三角点の山頂に神殿を建立し落合八幡神社と称した。大正7年に拝殿、鳥居を建立、昭和12年に手水舎を建設、昭和42年末に御社殿を新築、同56年鳥居立替、平成6年には社務所を新築..
明治34年落合の532mの三角点の山頂に神殿を建立し落合八幡神社と称した。大正7年に拝殿、鳥居を建立、昭和12年に手水舎を建設、昭和42年末に御社殿を新築、同56年鳥居立替、平成6年には社務所を新築する。 現在は、落合全域の氏神として、連合町内会を中心として護持運営に努めている。 (北海道神社庁誌より)
神功皇后 応神天皇 武内宿弥命
1901年(明治34年)
7月15日