いぜきすみよしじんじゃ
三重県津市一志町井関 1550
当社は、もと字山本という川辺に鎮座されたが、度々洪水に襲われ、そのたびに氏子等が防禦に苦労したという。そのため、字杉谷の奥へ遷座せられたと伝えられている。最古の棟札には「寛永一四年(一六三七)八月、..
当社は、もと字山本という川辺に鎮座されたが、度々洪水に襲われ、そのたびに氏子等が防禦に苦労したという。そのため、字杉谷の奥へ遷座せられたと伝えられている。最古の棟札には「寛永一四年(一六三七)八月、其年遷座候也、不詳」と記されている。
《主》中筒男命《合》天照皇大神,天児屋根命,大国主神,蛭子大神,火之加具土神,木花之佐久夜比売命,大物主命,火産霊命,品陀和気命,伊邪那美命,
無し