つちじんじゃ
茨城県ひたちなか市東石川3-2-3
正保三年の創立で、当初は稲荷神社として倉稲魂命を祭祀していた。その後、水戸徳川光圀公令により土神大明神(埴山姫神)を奉齋し現在に至る。 (由緒書きの一部を抜粋) 縁起碑によると正保3年(1646..
正保三年の創立で、当初は稲荷神社として倉稲魂命を祭祀していた。その後、水戸徳川光圀公令により土神大明神(埴山姫神)を奉齋し現在に至る。 (由緒書きの一部を抜粋) 縁起碑によると正保3年(1646)に稲荷神社として創建するも、光圀公の命により土神大明神を奉齋し、稲荷神社を末社にしたとの事。ご祭神は土の神様の埴山姫命。境内には愛宕神社・稲荷神社等が祀られています。
埴山姫神