そがじんじゃ
静岡県掛川市下土方2539
平安時代、応穂二て五年六月十四、京都の大越家、大教院形部、京都より当地に遣わし、牛應山に大麻を立て、神域を定め、以来、幾久しく常敬の後、社殿を造営し、天王様(須佐之男命)の分霊を出雲の国素盞嗚神社よ..
平安時代、応穂二て五年六月十四、京都の大越家、大教院形部、京都より当地に遣わし、牛應山に大麻を立て、神域を定め、以来、幾久しく常敬の後、社殿を造営し、天王様(須佐之男命)の分霊を出雲の国素盞嗚神社より遷座奉りました。 応徳2年 (1085)大麻をたて神域を整う神社の起こり。 文禄3年 (1594)神域焼失 元禄2年 (1688)御朱印地四石を下賜氏子区域形成上地 明治6年 (1873)村社に列格 明治20年(1893)幣帛供進社となる 昭和20年(1945)神道指定により氏子個有となる
預佐之男乃命 御祭神。精之着田乘乃命 の三神を起します。 ●大貴乃命
畑ヶ谷バス停 から徒歩2分(112m)