まなべしまはちまんじんじゃ
岡山県笠岡市真鍋島4912
江戸時代の元禄5年に大島大明神として創建され、文政12年に社殿を再建しました 明治4年に真鍋島八幡神社に改称して六島氏神となり、明治12年に村社に列しました
真鍋島東部の岩坪地区西部にある神社 祭りに真鍋島走りみこしがある。八幡神社から前の浜に担ぎ出された3体のみこしが飾り立てられた漁船に乗せられて本浦地区に上陸、競争しながら島を走り抜けるという行事
誉田別命
村社
元禄5年
入母屋造
笠岡市指定無形民俗文化財 真鍋島走りみこし