あきはじんじゃ
山形県最上郡金山町大字金山字楯山6-3
創立年代は詳らかでないが天正の頃最上義光の家臣丹与惣左ェ門によって築かれた楯城跡の中程に鎮座され、御神霊は石室に納められている。又、元和八年楯山城落城の際現在地に奉斎されたともいう。
味鉏鋤高彦根命
十五級社 旧無社格
五月十七日(旧四月十七日)