みょうほんじ
鳥取県米子市河岡605−1
南北朝時代に大覚大僧正によって隠棲するための草庵として日像菩薩の開山で創建され、大覚大僧正はこの庵で没したそうです 江戸時代の承応3年に住職宝珠坊日応上人が妙顕寺と法論して破門され、寺号を停止され..
南北朝時代に大覚大僧正によって隠棲するための草庵として日像菩薩の開山で創建され、大覚大僧正はこの庵で没したそうです 江戸時代の承応3年に住職宝珠坊日応上人が妙顕寺と法論して破門され、寺号を停止され川上山妙春寺と改号し、承応4年に感應寺の末寺となったそうです 明治16年に妙顕寺52世日耀上人が旧称復称と大覚大僧正終焉の聖跡を認証したそうです 昭和30年代に日蓮宗を離脱して単立となりましたが、平成28年に日蓮宗に復帰したそうです
具足山
日蓮宗
釈迦如来
日像菩薩
無料
有り