にしのさとじんじゃ
北海道北広島市西の里373-4
明治26年徳島県より西の里へ入植した近下徳一が代表で明治31年出雲大社に参拝し、分霊を受け地域の守で神として、155番地の小高い所に5坪の社殿を建てた。 明治29年10月1日道庁より貸付近払下げ通..
明治26年徳島県より西の里へ入植した近下徳一が代表で明治31年出雲大社に参拝し、分霊を受け地域の守で神として、155番地の小高い所に5坪の社殿を建てた。 明治29年10月1日道庁より貸付近払下げ通知があり、その日を例祭日と定める。その後、数多の変遷があり現在地へ造営する。 (北海道神社庁HPより)
天照大神(あまてらすおおかみ) 大己貴神(おおなむちのかみ)
9月23日
国道274号線 JRバス西の里学校通りより徒歩3分
あり 神社前の空きスペース