じょうせんじ
福島県白河市向新蔵136
和泉式部が今の白河市表郷地区硯石の地に庵を結び、阿弥陀三尊を安置したのがはじまりと伝えられています。永禄2年(1559)白河の本町に移り、常宣寺とあらためました。
龍水山
正法院
浄土宗
阿弥陀如来
あり