とうぐうじんじゃ
岐阜県揖斐郡大野町稲富994−3
古老の伝説に依れば、安永四年悪疫流行せし際、社殿を建設し、東宮神を奉斎せし処霊験灼かに感謝村民の崇敬厚く今日に至る。
東宮神(とうぐうのかみ)
(旧暦)8月8日
あり