安楽寺 (和歌山市)
あんらくじ(わかやまし)
和歌山県和歌山市中之島801
あんらくじ(わかやまし)
和歌山県和歌山市中之島801
長束安兵衛丈好が松島村にあった古寺(安楽教寺)を移転し再建したのが始まりである。
享保11年(1726)に[天台宗・安楽寺]として開山したが、50年ほどで住職不在となり、天台宗の名簿から抹消。
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2度の寺院消滅の危機を乗り越え「転んでも必ず立ち上がる」パワーに満ちたお寺です。令和6年に安楽寺開創300年を迎えます。 永代供養・納骨堂・樹木葬(工事中)の施設を備え、虫封じ・安産祈願・各種祈祷を受け付けています。 |
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山号 | 長束山 |
宗旨 | 日蓮宗 |
創建 | 1726年(享保11年) |
本尊 | 大曼陀羅 |
開山 | 妙道院日行上人 |
開基 | 長束安兵衛丈好 |
正式名 | 安楽寺 |
別名 | 中之島の妙見さん |
文化財 | 大銀杏(和歌山市みどりの条例保存緑) |
行事 | 「盛運祈願祭」毎月最終日曜日 16時〜17時 1月 1日 新年祈祷会
イベント「お寺で縁結び」
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交通アクセス | 和歌山市の中心地でアクセスの良いところです。 [車]
[電車]
[バス]
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駐車場 | 有り(最大10台) |
トイレ | 有り
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