やすだじんじゃ
福岡県みやま市瀬高町上庄155
修験者「屋須多」が一宿一飯のお礼に、この地を火災から守るため水神社を奉ったのがはじまり、明和5年社殿完成
火災除け、竈の神様として信仰が厚い。
元文2年(1732年)
JR瀬高町駅徒歩25分
有り