ひよしじんじゃ
長野県小県郡青木村殿戸416
中世に開発領主が浦野氏で浦野庄と呼ばれていた。浦野氏が滋賀県日吉大社に寄進して社領荘園となり神社を建立。当時は大法寺近くの山王平にあったが現在地に移転された。山王権現宮と呼ばれていた。
大山昨神
平安時代
五間社流造 見世棚造 扉は中央に一つ 柿葺
本殿 長野県宝に指定
無し