あつたじんじゃ
福島県伊達市広前1
大同二年(807年)に征夷大将軍・坂上田村麻呂が東征の際、尾張国・熱田神宮に戦勝を祈願しその結果無事に東夷を平定できたため、そのご分霊を陸奥に勧請。その他大神を祀ったのが始まり。
日本武尊、天照大神、倉稲魂命、天日穂大神、弟橘姫命
社務所側にとめられると思います。