ひうらやまかすがじんじゃ
広島県安芸郡海田町畝二丁目九五三
社伝によれば、文応元年日浦山城主小坂氏が奈良春日大社より勧請し、城の鎮守としたという。以後、春日大明神として村民からも崇敬されてきたが、日浦山城の廃城後は日浦山神社と改称された。
天津児屋根命、布津主命、建御雷男命、姫大御神
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